ウルトラマンメビウス ２４話
プロローグ部分に、タロウとゾフィーが登場します。
メビウスを鍛えたのは、タロウということです。
今回の話では、ＧＵＹＳ市民感謝デーを開きます。
市民にＧＵＹＳのことを知ってもらうという催しですが、
ミライには、異次元人ヤプールにより罠が
仕掛けられていた。感謝デーに参加した市民から、
ミライにしか聞こえない声で、「赤い雨が降ったとき、
恨みが完成する。」と言われる。ミライは、市民に
つかみかかろうとしみんなに取り押さえられる。
赤い雨が降り、リュウとミライは、調査に向かうが、
リュウは、ヤプールにとらえられてしまう。ミライも、
攻撃を受け、気絶してしまう。
ベースの病室で、ミライが目を覚ますと、リュウは
通常通り勤務に就いていた。
ＧＵＹＳでは、新型のマケット怪獣の実験を行うことになるが、
ヤプールに操られたリュウが、いろいろ手を加えている。
「なぜこんなことに」とみんながうろたえていると、
リュウは、ミライがやったのだという。
リュウがミライを撃ち殺そうとしたとき、出張から帰ってきた
サコミズ隊長が・・・。
サコミズ隊長は、おいしいところを持って行きます。
怪獣と超獣の違いがわかりません。
