ウルトラマンメビウス 第２６話
１０月第１弾は、都城からお送りします。といっても、日曜版なので、
メビウスのみ。２年半ぶりに帰ってきたら、こっちにおいてあるマシンが、
ＷＩＮ９８な上、メモリ不足。通信はケーブルＴＶで、下り３Ｍ上り２５６Ｋ
遅い遅い。ダイアルアップよりましですが・・・。今週は、画像がきついな。
●見たもの（東京で）
・ウルトラマンメビウス
第２６話 「明日への飛翔」
異次元物理学のフジサワ教授から、
新型メテオール「ディメンショナル・ディゾルバー」を受け取りに行った
サコミズ隊長は、その帰りに、超獣ベロクロンに攻撃され、
意識不明の状態になってしまう。
フジサワ教授が次の超獣再来は４時間後と言われ、リュウ達が、
フェニックスネストのフライトモードで応戦しようと考えるが、
フェニックスネストの使用許可は、サコミズ隊長しかないと、
ミサキ総監代行が反対する。
まあ、最終的には、フェニックスネスト・フライトモードになるのだが、
ストーリーの中で、リュウが、隊長は寝ているだけと聞こえたように
思えたのですが、フェニックスネスト・フライトモードをとばす際は、
結構重傷のように見えたのですが・・・。
ミサキ総監代行が、フェニックスネスト・フライトモードの指揮権が
あるのは解るのですが、それを一人で飛ばそうとしていた・・・。
ミサキ総監代行の経歴が知りたい。
うわ、写真をアップしたら、葬式みたい。
