急な坂。
平成２９年３月２３日
さて、久しぶりに、夢のお話をしよう。
私は、古いマンション、いや、団地の共用通路を
三輪バイクを押しながら、進んでいたのです。
右手側が、各戸の玄関、
左手側が、壁、本来ならば、外空間なんでしょうが、
何故が壁になっていました。
しばらく歩くと、左手側に外に抜けられそうな空間が・・・。
左に曲がってみると、
なんと、山の小道、数ｍ先に川が流れ、
手作りの小さな吊り橋が・・・。
橋の名前か、行き先が書かれていたような木版はほぼ読めない・・・。
あまりに怖いので引き返そうと反転したら、
共用の通路が無い。
片側一車線、センターラインオレンジで、路側帯付きの、
ちょっと大きな県道に替わってました。
しょうがないので、県道に入り、進むことに。
バイクですから、乗りましたよ。
エンジンかけてないのに、進む進む。
しばらく走ると、道が無い・・・。
慌てて止まる。
いや、道はあった。
傾斜７０度から８０度はありそうな急な坂。
陥没した訳では無い。
ちゃんときれいに舗装道路がつついている。
下に折れ曲がったところもひびなど入らず、きれいに舗装されてる。
十数ｍ下では、水着姿の男女が、数十名、プールで遊んでいた・・・。
反対側では、やっぱり傾斜７０度から８０度はありそうな急な登り坂が。
やっぱり、きれいな舗装道路だ・・・。
この道路を下るのはさすがに怖いので、
迂回路を探しに、反転して走り出したところで目が覚めた。
三輪バイクを押しながら、進んでいたのです。
右手側が、各戸の玄関、
左手側が、壁、本来ならば、外空間なんでしょうが、
何故が壁になっていました。
しばらく歩くと、左手側に外に抜けられそうな空間が・・・。
左に曲がってみると、
なんと、山の小道、数ｍ先に川が流れ、
手作りの小さな吊り橋が・・・。
橋の名前か、行き先が書かれていたような木版はほぼ読めない・・・。
あまりに怖いので引き返そうと反転したら、
共用の通路が無い。
片側一車線、センターラインオレンジで、路側帯付きの、
ちょっと大きな県道に替わってました。
しょうがないので、県道に入り、進むことに。
バイクですから、乗りましたよ。
エンジンかけてないのに、進む進む。
しばらく走ると、道が無い・・・。
慌てて止まる。
いや、道はあった。
傾斜７０度から８０度はありそうな急な坂。
陥没した訳では無い。
ちゃんときれいに舗装道路がつついている。
下に折れ曲がったところもひびなど入らず、きれいに舗装されてる。
十数ｍ下では、水着姿の男女が、数十名、プールで遊んでいた・・・。
反対側では、やっぱり傾斜７０度から８０度はありそうな急な登り坂が。
やっぱり、きれいな舗装道路だ・・・。
この道路を下るのはさすがに怖いので、
迂回路を探しに、反転して走り出したところで目が覚めた。
先週月曜ぐらいに見た夢ですが、
印象的すぎて、
未だに覚えてましたよー。
印象的すぎて、
未だに覚えてましたよー。
過去ニャンコ写真で。
更新日：不定
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