怖い夢。
平成29年10月19日
この頃、0時を過ぎると、
体力が保たずに寝てしまうことが多いです。
体力が保たずに寝てしまうことが多いです。
昨夜も、寝てしまい、1時過ぎに、2時40分頃にと、
たびたび目を覚ましながら・・・。
たびたび目を覚ましながら・・・。
で、本格的に、布団で寝たときに、怖い夢を見ました。
夜道を歩いていたのです。
白いビルがあり、数十cm離れたところに、柵が。
そのビルに、女性が背もたれて座っていて、
足は、柵の方へ伸ばして座っていました。
白いビルがあり、数十cm離れたところに、柵が。
そのビルに、女性が背もたれて座っていて、
足は、柵の方へ伸ばして座っていました。
追いかけてきた女が、窓越しにこちらをのぞき込むのです。
化け物でした。
顔は、黒くひからびていて、目が赤く光ってました・・・。
化け物でした。
顔は、黒くひからびていて、目が赤く光ってました・・・。
と、ここで目が覚めました。
で、もう一度寝ると、同じような部屋にいました。
何とか逃げなきゃとなって、部屋の外に出ると、
展示会をしているところの、
出展者休憩室だったようです。
何とか逃げなきゃとなって、部屋の外に出ると、
展示会をしているところの、
出展者休憩室だったようです。
廊下に、出て左側に行くと、突き当たりと、右側に、
扉がありました。
扉がありました。
引き返して、休憩室を出た右側に行くと、
展示会場でした。
展示会場でした。
天井が、見えます。明らかに天井は、四角錐。
でも、前方、左右の壁が見えないのです。
とにかく会場が広いのです。
でも、前方、左右の壁が見えないのです。
とにかく会場が広いのです。
会場には、会議室用の、長机とパイプいすが、
果てしなく設置されていました。
果てしなく設置されていました。
会場には、数百に及ぶ出展者と、
会場取材の記者が・・・。
でも、展示会を見に来ている客は、
ただの1人もいませんでした・・・。
会場取材の記者が・・・。
でも、展示会を見に来ている客は、
ただの1人もいませんでした・・・。
で、目が覚めました。
さあ、この夢はなんだったのでしょうか。
しかし、あの女は怖かったなー・・・。
しかし、あの女は怖かったなー・・・。
相変わらず、家猫を満喫している黒白です。
更新日:不定
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