書き殴りで。

平成３１年１月２３日

　１４日に、父が亡くなりました。
　１４日、ブログを更新して、１時間ぐらいしてからです・・・。

　１２日に母から電話が来てました。
　透析中で、気づかず、１３日に電話してみたら、
　足を切断後状態がよくない、
　医師から、人工呼吸器をつけるか、と聞かれたので、
　私にも意見を聞こうと電話してきていました・・・。

　母は、つけずに延命はしないという決断をしていました。
　私もそれていいと返答しました。
　長く苦しみましたから・・・。

　１４日、祝日ですが会社で、
　社長と相談しました。
　帰らなきゃいけないかも。
　相談して、３０分もたたないうちに、
　母の電話で、妹から
　「だめだった」。
　と、一報が入りました・・・。

　それからが大変でした。
　父が行っていた透析の病院に電話をかけ、
　臨時透析のお願いをしました。
　（これが、後々、母が笑ってくれる事態を引き起こしたのですが・・・。）
　で、一旦帰宅。
　自分の透析の病院へ。
　相談した結果、火曜のあさイチで、透析してもらうことに。
　で、データを臨時透析の病院へ送ってもらうことに。

　次に困ったことが・・・。
　茂時や、大河、青達・・・。
　祝日で、預かってくれそうな所がしまってました・・・。
　ダメ元で、いつもの動物病院へ電話してみましたがだめ・・・。
　どうしようか悩んでいたら、
　動物病院から電話が。
　事情を話して、預かってもらうことができました。
　だだ、茂時と大河と青だけ。
　母ちゃんとムスコとムスメは捕まえることができず、
　仕方がないので、ご飯を山盛り、３つのお皿に置いておいて、
　自力で生きての方針で、家を空けることにしました。

　１５日８時前に病院へ、
　透析前にタクシーを予約して、
　８時から透析をしてもらいました。
　空港までのタクシーと、航空チケットは、障害者割引。
　初めて使ったのが、父の葬儀のための帰省でした。
　宮崎では、いつもは高速バスですが、今回は、タクシーで会場まで。
　１万５千以上かかりましたが、通夜に間に合うにはそれしかありませんでした。
　１７時半でした。
　何とか通夜に間に合いました。

　喪主は母でしたが、何かと私が重要な位置にいることになりました。
　長男ですから・・・。

　遺族代表挨拶とか、遺影持って、霊柩車乗るとか、
　火葬の点火スイッチ押すとか・・・。

　初七日が、２０日の日曜日だったので、それまで出てきました。
　四十九日も、戻ろうと思っています。

　浄土真宗って、四十九日まで、７日おきに、供養しないといけないんですね。

　２２日、田舎で透析受けて、飛行機で帰ってきました。
　即、茂時達を回収。
　だって、３ニャンで、１日料金が・・・。
　割引してもらって、８万２千でした。（のみ取り代含む）

　帰ってきて、電話して、落ち着いたら目がくらくら・・・。
　血圧が、８０台でした。
　すぐ１００に回復しましたが・・・。

　あー、顛末を書いただけです。
　以上。

　ごめんなさい、今回は写真なしで。

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　更新日：不定

　なんかね、ツイッターが続いているよ。

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